【11月27日土曜日】うきたつこころ Art&Live 神戸酒心館ホール
【11月27日土曜日】うきたつこころ Art&Live 於)神戸酒心館ホール
いつもお世話になっている京都の素晴らしいベテランドラマーの小松尚人さんのご縁から、
京都で13代続く京人形制作の老舗、株式会社面庄の岡本万貴子さん主催の意義深い文化イベントに参加させて頂くことになりました。
かつての復興の街のシンボル、”神戸”から発信される今回の、うきたつこころ Art&Live は、築二百数十年の酒蔵を改装した酒心館ホールにて、これまで数々の賞に輝く現代美術家松原昭俊氏の大型スクリーン作品「湧光 絶対空間(幅5,000mm高さ2,500mm)」を背景に、丹波杜氏組合、丹波流酒造り唄保存会の一員として「オペラ歌手が歌う令和の酒造り唄」を歌い続けている声楽家『山崎小夜子』氏と、関西を中心として活躍するジャズメンバーを中心に今回のイベントのために結成された、『Kobe Heaven’s”Sake”Jazz Band』を迎えて開催されます。
【日にち】11月27日土曜日
【場所】神戸酒心館ホール 〒658-0044 神戸市東灘区御影塚町1-8-17
【時間】開場12:30~Open、開演 13時半~16時まで。
【料金】 予約制¥3,500 (100名様限定)
ご予約は、株式会社面庄 岡本万貴子090-5258-7774、もしくは、
、五島健史090-2016-5572 まで。御代金は受付にてお支払い下さい。
Kobe Heaven’s”Sake”Jazz Band
Tp田中洋一、 Sax浅井良将、 Tb五島健史、
P岩佐康彦 、 Ba中島教秀、 Dr小松尚人、
山崎小夜子
幼い頃は、宝塚歌劇の演出家小池修一郎氏、岡田敬二郎氏のミュージカルスクールに通う。
相愛大学音楽学部声楽科卒業後は、田原祥一郎氏、木川田誠氏、安保淑子氏に師事。
「オペラ歌手が歌う令和の酒作り歌」をキャッチフレーズにジャンルを超えた活動を展開する。
京セラドームにて野球公式戦前に国家斉唱、ROKKO森の音ミュージアムに手回しオルガンイベントに出演、
神戸学院大学附属高校でミュージカルの指導をする。
「世界を笑顔に」「全国の酒造者と一緒になって伝統を守っていきたい」との信念のもと、
Twitter「SAYOKOチャンネル」で、毎日歌の動画を365日配信、2年で1万人登録を達成する。
2021年、ハイパー縁側に「世界を笑顔に<丹波流酒造り唄>」にゲスト出演する。